一般社団法人岡山工業会

岡山市の製造業や工業を営む企業と岡山市の団体です

岡山市

 岡山市は,旭川及び吉井川の2大河川を有する岡山平野の中央に位置し,豊富な水資源と瀬戸内の温暖な気候風土に恵まれ,古くは吉備文化の中心地として栄えた。
 戦国時代から江戸時代にかけては,岡山城を中心とする城下町として栄え,明治22年に市政が施行され「岡山市」となって以後,政治·経済,交通,教育·文化,医療等の様々な都市機能を備えた中心都市として発展した。
 戦後は,市民の復興への熱意もあって市勢は飛躍的に回復し,昭和47年の新大阪·岡山間の山陽新幹線開業を始め,瀬戸大橋,岡山空港,山陽自動車道,岡山自動車道等の広域高速交通網の整備が進み,平成21年4月1日に全国で18番目の政令指定都市となり,中四国地方の中枢拠点都市として発展を続けている。(出典: 岡山市産業振興アクションプラン

岡山工業会

 戦後復興が進み始めた昭和36(1961)年5月27日、岡山市では全国に先駆けて中小企業組合による製造業団地(岡山鉄工センター)が設立されたが、団地建設事業を進める中で当時の中小製造業の資金調達困難が表面化した。
 当会は、その前月の昭和36(1961)年4月9日に岡山市の製造業・工業の近代化のための金融助成を柱とした岡山市の支援を受けて事務局を岡山市が担当する社団法人として発足した。その後、国による高度化事業開始や信用保証制度の改善など金融事情好転を受けて金融支援は終了し
 現在は市内の主要工業組合とその組合員や製造業の法人約80社の会員により、岡山市や岡山商工会議所・岡山大学・岡山県立大学・岡山理科大とも連携し
 総会・賀詞交歓会・優良従業員表彰・講演会・研修会・工場見学会・野球大会・岡山市の産業政策や企業の要望などの情報交換、工業高校支援活動でロボット競技会支援や機械加工実習で使用する鋼材提供、会員への様々な情報提供などを行っています。
 また、岡山市の工業界を代表する団体として、当会役員は各種審議会や工業高校などの運営協議会の委員を委嘱されています。

 近年、岡山市では都市計画法・農地法の制約で工業用地取得が極めて困難なため、岡山市長へ工場用地取得要件緩和の要請を行い、会員へは問題点の説明会を開催しました。また、岡山市とは、市政方針や企業の景況・要望事項等の情報交換会を行っています。
 これらの活動を受けて、岡山市は2024年末に工業団地周辺の工業用地取得規制の緩和や、少子高齢化と人口減少に対応した補助金支給要件の見直しを行い、全国からも注目されています。

 発足時に事務局は岡山市役所が担当していたことから、当会の公式HPは岡山市役所のサーバーにおかれています。
 その後当会の事務局は協同組合岡山鉄工センターの事務局に移管され、会の独自サーバー内に情報提供用にSubのHPとして本ページや広報用ブログを運営しています。

 新規入会、歓迎します。製造業とその支援を行う事業者で、岡山市に本社や事業所があれば申し込み可能です。下記、事務所へご連絡ください。

<事務局>
協同組合岡山鉄工センター 組合事務局内
〒701-0145 岡山市北区今保103番地
 Tel 086-241-5961
 Fax 086-241-1701

会の連絡は、事務効率化のため電子的方法を採用しE-mailとHPをメインとしています。